紅茶 (koucha)
by Maaya Sakamoto (坂本真綾)
Album: Lucy (2001)
[audio]
KANJI
恋の終わりを告げる時計台が 次の時間を待ってる
止まれない 今
地下鉄の入口にある桜が今年も咲くから
私たちまたひとつ年をとるね
春は近付いた
永遠の印に
流星が来る夜を待って願いをかけたあの日のふたり
ずっと変わらないよと抱きしめては
何もかも手に入れたと思っていたよ
この手に残るものはたったひとつ
君は私の最初の恋人だった
自転車でどこまででも行けるような そんな気がしてた
寒い日に道ばたで飲んだ紅茶の味も覚えてる
寂しいわけじゃない
自分で選んだはずなのに
どうしようもなく泣きたくなるよ
この先の未来には何があるの
もっと辛い別れはあといくつあるの
恋の終わりを告げる時計台が 次の時間を待ってる
止まれない 今
どこへも行かないよと抱きしめては
何もかも手に入れたと思っていたよ
この手に残るものはたったひとつ
君は私の最初の恋人だった
Source: LyricWiki.org
MAAYA SAKAMOTO (坂本真綾) - 紅茶 (koucha)
Wednesday, February 13, 2008
Posted by JBueno at 11:01 AM
Labels: Lucy (2001)
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